僕とかき氷と。
どーも、ルーヴです!
ネタがないっっ、ブログに書くネタがないっっ。ないことはないけど、あんま書く気分じゃない!!ということで正義の味方「お題スロット」を回してみました。
結果は...
...
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「かき氷」
...
あのさぁ、今日結構寒かったよね?はてなさん、わかってます?こっからどんどん寒くなってくのに、何でかき氷なんだよぉぉぉぉぉ!!!!
でも仕方ない、僕は正直者だからちゃんとかき氷について語りますよ。もう一度回したら、「腕時計」なんてワードが出てくるかもしれないけど、そんな誘惑には負けませんよ。「腕時計」なんて羨ましくないぞ!腕時計な(略
ちなみにお題スロットについてはこちらをどうぞ
僕とかき氷と
僕とかき氷との出会いはいつだっただろうか。幼稚園に入る前だったかもしれないし、幼稚園の頃だったかもしれない。もしかしたら小学校に入学した後だったかもしれないが、そんなことは覚えていない。もちろん初めてかき氷を口にしたときの感想なんて覚えているはずもない。
そう、僕の人生においてかき氷は大した役割を果たしてこなかった。かき氷との思い出なんて皆無だ。なのに、僕はかき氷について語らなければならない。辛すぎる。何をどうすればいいのか。やっぱり「腕時計」
そう思いながらAmazonで「かき氷」を検索していたら、なんだか見覚えのあるシロクマと出会った。
仮にこのクマさんを田中君とでも名付けよう。皆さんは田中君を目にしたことがあるだろうか?僕は、ある。確実にある。断言できる。なぜなら、田中君は僕の家の台所に今もしまわれているからだ。
もう10年以上僕の家に住み着いている田中君。僕はてっきり、田中君は時代遅れのものだと思っていた。だって10年以上前の商品である。今は、全自動だったり、もっときめ細かく氷を粉砕したりといったnew山田君が主流になっていると思っていた。
しかし、田中君は健在だった。Amazonで「かき氷」と検索したら1ページ目に登場するのである。すごい...すごすぎるっ!!。田中君見直したぞ!!しかも評価は平均で☆4つもある。☆4といえば
こちらの、山田工業所さんの中華鍋と同じ評価である!!本格派中華鍋と拮抗するベテランかき氷器田中君。かっこいいぞ!!
今年は僕は家で1回もかき氷を作らなかった。今となっては田中君に罪悪感さえ感じてしまう。勝手に引退したものと思い込んでしまっていたが、田中君はまだまだ世界で輝いていた。『キーンとならない!ふわふわのかき氷!』みたいなのが幅を利かせている時代でも、田中君はまだまだ活躍していたのだ。来年の夏こそは、僕の家でも田中君に思う存分働いてもらおう、もう一度田中君の姿を見たい、そう思った10月の寒い夜だった。
反省してます
反省してます。ごめんなさい。クソみたいな文章書いてしまいました!!
でも、Amazonでたまたま自分の家と同じかき氷器を発見して感動したのは本当だからね!感動といっても、「おっ」ってくらいだけど。
まぁそんな感じで、このまま終わったらここまで読んでくれた方に申し訳ないので、とっておきのかき氷情報をひとつ!
歌手の加藤ミリヤさんは大のかき氷好きで、一気に3個食べることもあるらしいです!!もしお近づきになりたかったら、「かき氷」から接点を持つといいかもしれませんよ!!
...え?どうでもいいって?かき氷だけにキンキンに冷えてる感じですかね。
以上!!
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ではではーー